時々、身体のメンテナンスに、
オステオパシーを受けていますが、
昨日も2週間ぶり位に受けて、
スッキリ!\(^o^)/
自然が大好きな先生で、
ネイティブアメリカンと一緒に
キャンプしたりして、体験されたことを
治療にも活かされていています。
治療しながらの会話は、
今自分にとって必要なメッセージのようだな~
といつも感じていますが、
今回は、「唄いなさい!^^」
というメッセージを感じました。
もともと舞と唄は、
自然発生的に湧き上がる命そのもので
生き生きとした日々は、
唄や舞(踊り)と共にあったと思います。
大きな声で唄ったり、踊ったり、
自由に命を解放する!\(^o^)/
そんな解放感は、
今は、お祭りとかに限られていて
日常は、生命のバクハツを
押さえて暮らしている感は否めませんよね。
でも、自分の意識次第で、
暮らしの中で、
もっともっと唄うことは出来るな!
と気付かせていただきました。
言霊を旋律に乗せたものが<うた>
祝詞とは、そういうものなんだなと!
山上憶良の和歌の一文
倭国は 皇神の厳しき国
言霊の幸はふ国
を思い出しました。
まずは、自分の身体に感謝し、
自然の一部として元気であること!
そして、感謝を唄う! 感謝を舞う!
今日も、これから、夏季大祭にて、
生命を解放してまいります!
\(^o^)/
オステオパシーに興味がある方は、
ぜひ、深谷先生のWEBをご覧くださいね。